まだ間に合う!?6月中に締め切りを迎える補助金まとめ【2019年度】

新年度、そして新元号となり、様々な補助金、助成金が公募を開始しております。

補助金制度は、基本的に年度単位で予算が組まれている為、年度中に補助金の支払を済ませるためにも、年度の第一四半期に公募を開始することが多く、補助金は6月にまさにハイシーズンを迎えております。

今回は、6月中旬以降に公募が締め切られる主な補助金をまとめてみました。中には準備に相応の時間がかかるものもあり、タイトなスケジュールとなる場合もございますが、使える補助金がないか投資計画などと照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

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1.IT導入補助金

公募期間:
A類型 ~2019/6/12(水)
B類型 ~2019/6/28(金)

SFA(営業管理システム)やCRM(顧客管理システム)をはじめ、財務や労務管理に関するソフトウェアなど、フロント営業からバックオフィス業務まで、様々なITツールの導入に使える”IT導入補助金”も一次公募は今月が締め切りとなっております。
※二次公募は7月中旬に公募開始予定とアナウンスもされております。

A類型は、補助金額が40万円~150万円未満となるもの、B類型は、補助金額が150万円~450万円となるもので、補助率が1/2ですので言い換えると、、、
A類型:導入金額が80万円~300万円程度のITツール
B類型:導入金額が300万円以上のITツール
が対象となります。
※導入金額には補助対象外の費用が含まれる場合がございますので、どちらの分類になるかはメーカー等にお伺いください。

”IT導入補助金”の特徴として、メーカー等ITツール提供者が”IT導入支援事業者”として登録されており、申請業務自体を協力して実施することになるため、場合によっては短納期での申請も可能かもしれません。

https://portal.it-hojo.jp/h30/search/?_ga=2.102174850.225220248.1559629004-356844830.1553850126

こちらのURLにてITツールの検索も可能ですので、導入を検討されている方は一度目を通してみるのもいいかもしれません。

IT導入補助金の詳細はこちらの記事も参考にしてみてください。

公式サイト:https://www.it-hojo.jp/

2.小規模事業者持続化補助金

公募期間:~2019/6/12(水)(商工会議所地区分)

今からではかなりタイトなスケジュールとなりますが、補助対象が広く様々な事業に活用が可能なため個人事業主の方やスタートアップ数年目という方に良く使われている補助金です。

小規模事業者の定義は、卸売業・サービス業・小売業では従業員5人以下、それ以外の業種では20人以下となっており、最大50万円までで、2/3の補助金が受け取れます。

広告や展示会出展等の販促やシステムや機械設備の導入など幅広く活用が可能です。

申請自体は商工会議所や商工会がサポートしてくれるため、わかりにくい箇所や迷うところは少ないかと思いますが、事業計画などをしっかりと作り上げる必要があります。

また商工会地区分は申請期間が~7/31迄となっておりますので、ご興味をお持ちの方はまずは事業所の所在が商工会議所地区なのか商工会地区なのかを調べてみるところから始めるのもいいかもしれません。

詳細はこちらの記事もご参照ください。


公式サイト
商工会議所地区分:https://h30.jizokukahojokin.info/
商工会地区分:https://www.smrj.go.jp/org/info/solicitation/2019/pjacom0000003me8.html

3.エネルギー使用合理化等事業者支援事業 及び 電力需要の低減に資する設備投資支援事業費補助金

公募期間:どちらとも ~2019/6/28(金)

SDGsをはじめ、”環境経営”などはビジネスをしていく上で欠かせないキーワードとなってきました。各企業が省エネなどを進める上で是非とも使いたい省エネ系補助金。その中で最大規模の補助金となるのが通称”エネ合”とよばれる本補助金です。今年度より「省エネ」「省電力」と分類され、対象設備のエネルギー種別により申請できる補助金が分かれることになりました。

両補助金とも申請方法等の枠組みとしては大きな違いはなく、特徴的なのは、施設全体で大規模な省エネ改修事業に取り組める”工場・事業場単位”と、照明単体や空調単位などでも申請が可能な”設備単位”に分かれていることが挙げられます。

ある程度の改修計画が既に無い場合、今からゼロスタートでの申請は難しいかもしれませんが、既に一定の計画をお持ちの方であれば特に”設備単位”での申請は申請作業自体は比較的短い時間でも可能ですので、狙ってみる価値もあるかもしれません。

補助金の概要の記事や申請方法をまとめた記事もございますので、あわせて参考にしてください。


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