【2019年度】これで、外国人の来店も怖くない!翻訳機導入でもらえる補助金とは?

2017年には2,869万人にも達した訪日外国人。東京オリンピック・パラリンピックの開催も間近に控え、外国人対応に不安を覚える企業様も多いのではないでしょうか。
そんな中で、「ポケトーク」や「イリー」「eTalk5(イートーク5)」などの自動翻訳機が注目を集め、2018年は”自動翻訳機元年”とも呼ばれるほどになりました。

今回は、来年度の予算成立に先駆け、翻訳機導入でもらえる補助金について調べてみたいと思います。

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1.自動翻訳機とは?

自動翻訳機とは、互いに相手の言葉を話せなくても、まるで通訳がいるように会話が出来る音声翻訳機です。

対応可能な言語は約70言語に及び、言語を選らばずコミュニケーションを図ることが出来ます。
搭載されているカメラで文字を撮影すれば、レストランのメニューや街の看板・標識などの翻訳にも役立ちます。

その他、Wi-Fiルーターとして使えたり、チャット翻訳機能も搭載、各国のLTE(4G)に対応し、オンライン・オフラインでも使うことが出来る等、とても行き届いた内容になっているようです。

※上記機能はeTalk5を参考としたものであり、全てのメーカーの自動翻訳機で上記機能を賄えているとは限らない旨ご了承ください。

参考:KAZUNA eTalk5 公式サイト
参考:KAZUNA eTalk5 カタログ

2.活用シーン(例)

1.飲食店

店舗に数台設置。
外国人旅行客がメニュー表を撮影・翻訳し、店員に伝えることが出来れば、とってもスムーズな接客が出来るようになります。
また、魅力が伝えきれずに避けられてきたメニューの注文も増えるかもしれません。

因みに、紛失防止や盗難防止のためのストラップホールがついているのも安心ポイントですね。

2.宿泊業

客室に設置したり、宿泊者へ貸し出したりするのも良いかもしれません。
集客もサイトで行うことが多いと思うので、他社との差別化としてもPR材料になるのではないでしょうか。

3.業種全般

外国人採用を行っている企業様にとっても活用シーンは多いのではないでしょうか。

日本語を勉強していると言っても、専門的な言葉のチョイスに迷ったり、表現が豊かな日本語に対してまだまだ表現力が追いつかず、言葉の壁としてコミュニケーションが不足してしまうケースも多くあるのではないかと思います。

業務効率を上げる上でも、マネジメントの観点からも、自動翻訳機は大きな役割を果たすかもしれません。

3.自動翻訳機導入でもらえる補助金は?

IT導入補助金が最も適しているのではないでしょうか。
今年度の公募は終了していますが、来年度も公募がされることが予想されます。

2019年度のIT導入補助金の動向です。
是非合わせてご確認ください。
題名:【2019年度】IT導入補助金の最新情報とは?

IT導入補助金

※2018年度の要件は下記になります。

1.経費区分及び補助率、補助上限・下限額

補助対象経費区分:ソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等
補助上限額:50万円(下限額:15万円)
補助率:1/2

※2019年度は、補助上限額を450万円までとする旨の閣議決定がされています。

2.導入するITツールの要件

ITツールを(1つ又は複数)導入することで、フロント業務、ミドル業務およびバックオフィス業務のうちから、2つ以上の機能を持つことが必要

3.補助対象経費

4.まとめ

自動翻訳機について、自動翻訳機の活用シーンと、導入でもらえる補助金について調べてみました。

翻訳機能はもちろん、Wi-Fiルーターとして使えたり、チャット翻訳機能も搭載、各国のLTE(4G)に対応し、オンライン・オフラインでも使うことが出来る等、とても行き届いた内容になっているようです。

インバウンド対策や外国人採用など活用シーンは幅広く、生産性向上に役立てるチャンスが多くあります。

生産性向上やIT化に対して補助金も出るため、是非この機会に補助金を活用した導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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