移住者の採用で最大100万円!【2019年創設】中途採用等助成金のUIJターンコースについて知ろう!

人材の採用は企業の成長のため、課題解決のために欠かせない取り組みです。厚生労働省では、中途採用等を行う企業を対象とした「中途採用等支援助成金」を2019年4月1日に新設し企業の採用活動を支援しています。

「中途採用等支援助成金」は次の3つのコースに分かれています。
・中途採用拡大コース
・UIJターンコース
・生涯現役起業支援コース

「中途採用拡大コース」は中途採用者の労働時間・休日、雇用契約期間、評価・処遇制度などの雇用管理制度を整備した上で、中途採用者の採用拡大に取り組む事業主を助成するコースです。また「生涯現役起業支援コース」は40歳以上の中高年齢者が起業し従業員を新たに雇い入れる取り組みを助成するコースとなっています。

今回ご紹介する中途採用等支援助成金の「UIJターンコース」は、東京圏からの移住者を雇い入れた事業主に対し、採用活動に要した経費の一部が支援されるというものです。新たに人を雇いたい、人を雇うことでもらえる助成金を知りたい地方企業の皆さま必見の助成金情報となっています!

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地方の採用活動を支援!UIJターンコースとは

人口の多い東京圏から地方への移住者を採用するための経費を助成するもので、事業主は採用の計画書を労働局に提出し、計画に沿って採用活動を行います。2019年に創設された新たな助成金メニューです。

UIJターンコースの主な受給要件

どのような事業主、移住者が対象になるのでしょうか。それぞれ確認しましょう。

対象となる事業主は?

主な要件は以下のとおりです。

雇用保険適用事業所の事業主であること
・支給のための審査に協力できること
申請期間内に申請を行うことができること
・地方公共団体が地方創生推進交付金(移住・起業・就業タイプ)を活用して開設・運営するマッチングサイトに求人を掲載※していること
・採用計画期間内に1人以上の移住者を継続して雇用する従業員として新たに雇い入れること

※地方公共団体の移住支援事業・マッチング支援事業への登録が済んでいなくても、UIJターンコースの採用計画書を提出することができます。ただし、助成金の支給にあたり登録が必要なため、速やかに登録するようにします。

地方公共団体が地方創生推進交付金を活用して運営するマッチングサイトは、登録すると無料で企業情報や求人情報を掲載することができます。詳しくは下記サイトでご確認ください。

内閣官房・内閣府 総合サイト みんなで育てる地域のチカラ 地方創生
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/shienkin_map.html

対象となる従業員は?

東京圏からの移住者ならば誰でも対象の従業員になるかというと、そうではありません。
主な要件は以下のとおりです。

・東京圏からの移住者で移住支援金※の受給者であること
・地方公共団体が開設・運営するマッチングサイトに掲載された当該事業主の求人に応募していること
雇用保険の一般被保険者または高年齢被保険者として雇い入れられること
65歳以上まで継続して雇用される見込みのある従業員として雇い入れられること

※移住支援金とは

地方創生推進交付金(移住・起業・就業タイプ)を活用して、地方公共団体が
移住支援事業・マッチング支援事業として実施する、東京圏からの移住者に対し
て支給する支援金をいいます。
詳しくは、以下のサイトをご覧いただくか、事業所のある地方公共団体にお問
い合わせください。
URL:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/shienkin_index.html

引用:中途採用等支援助成金(UIJターンコース)のご案内

なお、移住支援金の受給者であっても、新規学卒者はUIJターンコースの対象にはなりませんのでご注意ください。

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