【最新情報】IT導入補助金採択件数状況(3次公募第1回締切結果)

IT導入補助金の3次公募第1回の採択結果が10月5日(金)に発表されました。
第3次公募から、1次公募期間中に5回の締切が設けられています。
今回は、その第1回目の採択件数状況になります。
事業実施効果報告に関してもまとめているので、補助事業主様だけでなくベンダー側の皆様も是非チェックしてみてくださいね。

1.3次公募第1回目締切採択件数

第1回目が2018年9月25日に締め切られ、同年10月5日に交付決定が行われた結果が、3,227件

2次公募の採択件数が11,633件
1次公募の採択件数は9,248件
合わせても約2.5万件なので、まだまだ予算枠があるようですね。

参考:IT導入補助金 3次公募第1回締切公募採択結果

IT導入補助金の予算は500億円となっており、10万件程度の申請を見込んでいると中小企業庁からの見解もありました。

そのため、3次公募第2回締切以降で約7.5万件ほどの予算が残っている計算となります。

補助金を活用しITツールを導入したい!とお思いの事業者様は、この機会に是非ご検討いただくことをおススメします!

こういったツールを導入したい!IT導入補助金ってよく分からない・・・など、ご不明点等御座いましたらお気軽にご連絡ください。
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2.事業実施効果報告の緩和措置に関して

また、ベンダー側の皆様へも朗報です!

今回のIT導入補助金は、ベンダー側の負担が大きいところがありました。
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、導入後5年間に渡る「事業実績効果報告」の報告回数の緩和措置が引かれています。

もちろん、補助事業主様のお力があってこその補助金申請であることと、ベンダー側のミッションとして補助事業主様のサポートをし続けること、その結果、業務効率が改善し、生産性が上がり、より良い循環が生まれる、といった点は変わりません。

しっかりと補助事業主様へITツールの導入をサポートして差し上げてください。

1.事業実施効果報告の変更点

事業実施効果報告は、定められた期限内に補助事業者が『申請マイページ』より必要な情報を入力し、IT導入支援事業者が『IT事業者ポータル』から代理提出するかたちとなります。

変更点は、下記になります。

1.第一次・第二次公募で交付決定を受けた事業者

事業終了後、2018年4月1日から2019年3月末日までの1年間における生産性向上等に関する情報を2019年4月以降に事務局に報告します。
また、導入から3年後の実績について事務局から2021年4月以降にアンケート等による任意での回答を求める場合があります。

2.第三次公募で交付決定を受けた事業者

事業終了後、2019年4月1日から2020年3月末日までの1年間における生産性向上等に関する情報を2020年4月以降に事務局に報告します。
また、導入から3年後の実績について事務局から2021年4月以降にアンケート等による任意での回答を求める場合があります。

ベンダー事業者様も、不明点等御座いましたら、お気軽にご相談ください。
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参考:IT導入補助金

3.さいごに

IT導入補助金の3次公募第1回締切の採択状況についてまとめてみました。
今回、3次公募第1回目では約3,200件の交付決定となっており、1次公募、2次公募合わせても予算枠は7.5万社ある計算となります。

3次公募から、1公募期間中に5回の締切が設けられることになったため、「交付決定まで待てない!」「早くITツールを導入したい!」とお思いの企業様にとっては、とても活用しやすい体制になっています。

また、事業実施効果報告の報告回数緩和措置も引かれたため、ベンダー側の企業様にとっても、少し肩の荷が下りたことと思います。
但し、公的資金を活用した上でのITツールの導入であることには変わりないため、補助事業主様をしっかりとサポートし、コミュニケーションを図るきっかけにもしていただけたら幸いです。

予算枠が残っているということに重きを置いてお伝えしてきましたが、それ以前に、補助金を上手く活用しITツールを導入している事業者様が約2.5万社いるということでもあります。
是非この機会に、IT導入補助金を活用し、生産性向上に繋げてみてはいかがでしょうか。

その他、補助金ポータルでも、ご相談等受け付けております。
不明点など何でもお気軽にご連絡ください。
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