【2018年度】東京で大型設備投資を検討されている方に朗報です。最大1億円の助成金申請が始まります!

昨年から東京都で始まった革新的事業展開設備投資支援事業の第4回目公募が来月10月29日より開始されます。
中小企業の更なる発展にむけた競争力の強化と成長産業分野への参入を促進するためということですが、事業拡大のために1基100万円以上の設備投資を検討している方は利用したい助成金です!
まずは基本的な情報についてこちらの記事を参考にしてみてください。

【補助金ポータル】最大1億円の補助金がもらえる「革新的事業展開設備投資支援事業補助金」とは

1.まずは説明会に参加してみよう

1億円支援してもらえるなら詳しい話をもっと聞きたいところですね。
そんな方のためにもちろん説明会が全部で10回開催されます。10月の2週目から3週目にかけて集中して行われるようです。
事前に開催スケジュールを確認しておき、事前申し込みをしておきましょう!

日時 会場 定員
第一回 平成30年10月12日(金)
10:00~12:00
(公財)東京都中小企業振興公社 城南支社
2階 東京都研修室
(大田区南蒲田1-20-20)
80名
第二回 平成30年10月12日(金)
14:00~16:00
第三回 平成30年10月15日(月)
10:00~12:00
コンベンションルーム AP秋葉原
(台東区秋葉原1-1
秋葉原ビジネスセンタービル)
160名
第四回 平成30年10月15日(月)
14:00~16:00
第五回 平成30年10月16日(火)
10:00~12:00
コンベンションルーム AP秋葉原
(台東区秋葉原1-1
秋葉原ビジネスセンタービル)
160名
第六回 平成30年10月16日(火)
14:00~16:00
第七回 平成30年10月17日(水) ※支援事業者向け
10:00~12:00
コンベンションルーム AP秋葉原
(台東区秋葉原1-1
秋葉原ビジネスセンタービル)
160名
第八回 平成30年10月17日(水)
14:00~16:00
第九回 平成30年10月18日(木)
10:00~12:00
(公財)東京都中小企業振興公社 多摩支社
2階 大会議室
(昭島市東町3-6-1 産業サポートスクエア・
TAMA敷地内)
80名
第十回 平成30年10月18日(木)
14:00~16:00

※支援事業者とは、自治体関係者、金融機関、機械設備メーカー等を指します。

スケジュールを比較してみると、定員80名と少ないように感じます。金曜日に開催される第一回と二回に説明会参加の申し込みが集中するかもしれません。
やはり平日の開催ですので調整が難しいですが、自身のスケジュールを事前におさえておきましょう。
※第七回は支援事業者向けの説明会ですので注意しましょう。

東京都中小企業振興公社城南支社は京急蒲田駅から徒歩五分、コンベンションルームAP秋葉原はJR秋葉原駅の中央改札から徒歩五分のようです。

説明会の申し込み方法は、こちらのネットから申し込みができるようです。
 一般の方のお申し込みはこちらから

2.どんな事業が採択されているのかを知る

説明会の申し込みを予約したところで気になることとして、実際どのような事業者が採択されたのかをこちらで紹介していきたいと思います。

基本的に専門的な事業であることは募集要項からみてとれますが、レーザー加工設備の新規導入やエネルギー掘削装置低音環境部品の新素材の成形といったものがあります。
また食品業者のなかでも「オンリーワンクラフトビール」なども採択されているようです。

いずれも25社を大きく上回る会社が採択されていることをみると、助成金の最大である1億を獲得している企業は少ないように感じます。
しかし、補助率が1/2〜2/3あるというのはぜひとも採択されたいところです。

3.募集要項から設備投資できるものを検討してみる

飲食店や小売店はあまり使えない助成金だと思う企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、冷凍・冷蔵機能付きの陳列棚および陳列ケースというのも含まれているようです。
もちろん1基税抜きで100万円である必要があるようですが、大きな冷蔵の陳列棚が欲しいと検討されている小売店や飲食店の方は、競合店舗との差別化に導入を検討してみるのも良いかもしれません。

美容室は?というと、IoT化されている美容関連機器で、かつ1基100万円であれば可能であるようです。
例えば、大型の酸素ボックスのようなもので、IoTを活用し、入っている人の体調等の管理をできるようなものがあれば導入することが可能です。

少し無理やりのような印象も受けますが、もし仮にそのような機器がおいてある美容室があれば、はるかに他店舗よりも競争力をつけることができるのではないでしょうか。
また、提出する計画にもよりますが、ヘッドスパなどのスチームマシーンなども定価が1基120万ほどになるので、対象の可能性があると考えられますね。

この助成金のポイントとして、東京都に本店があれば良く、神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県・山梨県までも設置が認められています。
上記の都道府県に支店や姉妹店がある場合には、複数店舗まとめてのマシーン設置ができるかもしれません。

4.まとめ

一億円の助成金、事業の夢がどんどんふくらみますね!
設備投資で他店舗に差をつけたい方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。そして申請するタイミングとしては説明会が始まる少し前である今がチャンスです。

しかし、タイミング的に良かったとしても、採択を左右する事業計画書や面接等で失敗してしまっては元も子もありません。
しっかりと内容を確認の上、申請するようにしてください。

また、私たち補助金ポータルでもご相談等受け付けております。
不明点など何でもお気軽にご連絡ください。
https://hojyokin-portal.jp/inquiry/