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ＳＷＯＴ有限会社代表で中小企業診断士の満木（ミツキ）と申します。 このたびは、弊社に関心をお持ちいただき、ありがとうございます。 私は、2011年に中小企業診断士として独立以来、数多くの中小企業や起業家の皆様のお手伝いをさせていただきました。 中でも最も多い支援が、事業計画・経営計画の策定になります。 中小事業者の皆様にとって、事業計画・経営計画策定の必要性や重要性は、理解していながらも、日々の業務等に追われ、策定する時間がとれない、または、時間があったとしても、どのように策定してよいか分からない、適任者がいないというのが、現状ではないでしょうか？ 実際、お手伝いしてきた多くの事業者様がそうでした。 この事業計画は、策定することにより、経営の1つの拠り所となります。 計画と実際の経営結果がどう違うのか、どこを修正すればよいかが分かるようになります。 PDCA（Plan – Do – Check – Action）の基本です。 また事業計画は、銀行等からの資金調達の際にも説明資料として必要ですし、補助金申請でも必ず必要となります。 しかし、多くの中小企業者にとって専門家に支援をお願いするのは、なんとなく不安で、特に高額な報酬を請求されるのではないか？ と思っていらっしゃる方が多いかと思います。 そこで我々はプロとして完全成功報酬型の補助金申請支援を行っております。 成功報酬ですと、補助金申請が採択された場合にのみ、報酬が発生しますので、それほどご負担にならないですし、何よりもまず我々プロの中小企業診断士の良さを実感いただき、今後の事業成長のために、ご活用いただければ幸いです。 くわしいサービス内容は、以下のホームページをご覧ください。 SWOT有限会社のホームページ 補助金サポート.jpのホームページ

補助金申請支援の特徴 ①業界問わず・補助金の種類問わず支援可能 ものづくり補助金、事業再構築補助金以外の補助金もご案内できます。お客様の予算や事業戦略に合わせた最適な補助金をご提案致します。 ②社長は”たった２ステップ”で申請OK 社長にご協力いただきたいのは、わずか２つ。 ①資料の共有②ヒアリングを頂ければ計画書案作成、申請準備を行います。 社内担当者の教育もおまかせください。 ③事業拡大に潜むリスクを事前にお伝え 事業拡大する際のリスク管理は、成功するために非常に重要です。弊社は複数のロードマップを引きながら戦略に潜むリスクを解説いたします。 担当者紹介 株式会社プリュム　代表取締役　藤井 孝介 略歴 2019年　農林水産省にて勤務（補助金・国内向け広報） 2020年　補助金サポーターとして個人事業を起業 2021年　会計事務所 役員 就任 2023年　株式会社プリュム 創業 採択された補助金一覧 サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金 事業再構築補助金 ものづくり補助金 神奈川県ビジネスモデル転換事業費補助金 輸出等新規需要獲得事業 賃金引上げ対策費補助金 小規模事業者持続化補助金（一般枠） 小規模事業者持続化補助金（低感染リスク型ビジネス枠） 中小企業庁再起支援事業補助金 東京都感染対策助成事業 東京創業助成金 沖縄テレワーク推進事業費補助金 こどもゆめ基金 茅ヶ崎市新型コロナウイルス感染防止強化補助金 ふくいの逸品創造ファンド事業 出版・寄稿 2023年１月　M&Aマガジンにブログ寄稿（運営：株式会社日本M&Aセンター） https://www.nihon-ma.co.jp/magazine/author/kousuke-fujii/ 2023年３月　『補助金から学ぶ経営者マインド（幻冬社）』 https://amzn.asia/d/45usCDU セミナー実績 2022年２月　『製造業向け補助金活用セミナー　令和4年度予算はコロナからカーボンニュートラルへ』（東京商工会議所様） 2022年８月　『変化の時代を勝ち抜くカーボンニュートラル政策解説セミナー ～建設業編～』（株式会社日本M&Aセンター様） 2022年８月　『売上が伸びる事業のつくり方〜資金調達・補助金活用編〜』（農林水産省様、株式会社JTB総合研究所様） 2023年６月　『補助金で実現する製造業の成長戦略～補助金制度の最新情報と活用方法～』（株式会社フアクト様） https://fujii-kosuke.com/profile/ お問い合わせ先 こちらのURLからお問い合わせくださいませ。 https://fujii-kosuke.com/page-13/

助成金申請なら弊所へお任せください！ 弊所は、労務管理はもちろん、助成金を活用した利益創出までのご支援を得意とする事務所です。 2018年の法人化後、 受給確定し、お客様へお届けした助成金額は 13億円以上 代表の社会保険労務士歴は15年以上です。 「アサンテ＝ありがとう（スワヒリ語）を沢山いただける会社になる」 ことを目指して、 "親切・丁寧" をモットーにお客様の会社の守りをご支援いたします。 ★ 特徴 ★ ・全国どこでもご対応可能です ・助成金が得意です ・顧問なし、助成金のみのご対応も可能です ・幅広い助成金のご対応が可能です ・労務管理ももちろん得意です ・給与計算もご対応可能です ・安心の15名以上の体制です ・事務所の全員が女性です ・就業規則の都度料金が発生しない、安心料金体系です ★ ホームページ ★ [https://asante-sharoshi.com/] 助成金のご診断は無料です！ 労務管理、助成金に関するご相談がございましたら、ご連絡をお待ちしております！

ご閲覧いただきありがとうございます。 弊社では『手軽に補助金活用を』コンセプトにサービス提供しております。 10名を超える優秀なワーカーが所属しているため一度に数十件もの案件をお受けすることが可能となっております。 ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。 ①業界問わず・補助金の種類問わず支援可能 小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金以外の補助金もご対応可能です。 お客様の予算や事業戦略に合わせた最適な補助金をご提案致します。 ②社長は”たった２ステップ”で申請OK 社長にご協力いただきたいのは、わずか２つ。 ⑴資料の共有⑵ヒアリングを頂ければ計画書案作成、申請準備を行います。 社内担当者の教育もおまかせください。 ③事業拡大に潜むリスクを事前にお伝え 事業拡大する際のリスク管理は、成功するために非常に重要です。 弊社は複数のロードマップを引きながら戦略に潜むリスクを解説いたします。 ④健全な補助金申請サポート 昨今問題になっている補助金の不正受給を弊社は許しません。 そのため健全な補助金申請のみご提案させていただきます。 またお受けする案件も健全なもののみとなります。 　 【担当者紹介】 代表取締役　原田　将臣 　 【ワーカー紹介】 中小企業診断士　横田隆之 中小企業診断士　大仲　元 ワーカー　　　　加藤めい ワーカー　　　　上月浩平 　 ＜補助金申請実績＞ 事業再構築補助金　　　　　30件（うち26件採択） 小規模事業者持続化補助金　48件（うち41件採択） ものづくり補助金　　　　　35件（うち33件採択） その他補助金　　　　　　 104件（うち104件採択） ＜お問い合わせ先＞ 公式LINE https://lin.ee/HH6KOEm 公式HP https://ito-hojokin.com/

会社概要 会社名：株式会社リーガルエキスパート 代表取締役 ：永江広明（ながえひろあき） 設立：2018年5月17日 資本金：500万円 住所：〒105-0012　東京都港区芝大門1-4-4 ノア芝大門810 HP：https://www.legalexpert.co.jp/ 弊社の強み ①代表が行政書士資格を保有しており、会社としては認定支援機関でもあります。 ②会社として保育園運営・スポーツ教室運営・学習塾運営などにも取り組んでいるため、事業者側の目線に立って対応します（完全成功報酬制も「結果の出ない仕事に価値なし」との代表の考えから導入しております）。 ③観光/飲食などの補助金申請に強い会社です。 ④webを利用してやり取りするため、全国対応可能です。

【代　表　略　歴】 大阪・堺市出身、在住。 関西学院大学大学院で行政法学（行政手続法、行政不服審査法、及び行政事件訴訟法）を学ぶ。 現在、 特定行政書士（大阪府行政書士会所属） 申請取次行政書士 ＣＣＵＳ登録行政書士 宅地建物取引士 （大阪府登録） 登録Ｍ＆A支援機関 Ｍ＆A登録専門家（大阪府） ✔弊所ホームページ ✔お問い合わせ 【ご　挨　拶】 弊所は補助金申請、許認可申請から株式会社設立、そして在留資格（ビザ）まで、トータルで扱う事務所として、大阪市・中央区・堺筋本町／谷町四丁目に開業しました。 私自身が、この仕事に携わる前より感じていた、士業への不安（不満）・利用のしづらさ、敷居の高さを少しでも改善すべく、より多くの方に利用していただける事務所を目指しました。 行政書士の世界は、「建設業専門」「飲食業専門」「会社設立専門」「ビザ申請専門」等々、取扱分野の専門化・細分化がすすんでいます。 これでは、起業をするには複数の事務所をまたぐ必要があり、手間や費用がかかって、とても不便だと感じていました。 そこで、補助金の申請から許認可申請、ビザの取得、そして会社の設立からまで、当事務所だけ完結できる、フルサポートの体制を構築しました。 もちろん、補助金申請だけ、許認可申請だけ、会社・法人設立だけ、ビザの申請だけをお考えの方も、全力でサポートさせていただきます。 どの分野でも、私が責任をもって最後まで担当します。再委託（業務の丸投げ）をするなど一切いたしません。 ビザの申請においても、受付から申請まで、一貫して申請取次行政書士の私が担当いたします。ご本人様が出入国在留管理局へ、直接、出向く必要はありません。お忙しい方、ビザ申請でお悩みの方はぜひお任せください。 申請当局がどこに着目して許可・不許可を判断するのか。プロの目線で調査のうえ説明・立証資料を揃えるため、許可の可能性を高めることができます。 また、「経営」ビザの取得は年々厳しくなっており、会社設立が必須となってきています。海外在住の外国人の方の起業をお手伝いします。 更に、行政の透明性が求められる中、特定行政書士でもある私が、個人情報・情報公開請求をはじめ、許認可処分に対する不服申し立ての代理もたまわっています。