【2020年度予算】概算要求基準ってなに?2020年度(令和2年度)の補助金について予想してみた!

長い梅雨が明け、厳しい暑さも徐々に落ち着きを見せてきている今日この頃。
早くも概算要求の季節がやってきました!

今回は、2019年7月31日に閣議了解が行われた「概算要求基準」から、2020年度(令和2年度)の補助金を大胆予想してみたいと思います。

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1.はじめに

はじめに、予算編成のプロセスについて触れてみたいと思います。

8月末を目処に各省庁が来年度の予算を概算し、財務省へ概算要求を提出します。
提出された概算要求を元に財務省がとりまとめ、12月末を目処に政府案として閣議に提出し、閣議決定がなされます。

閣議決定された内容が国会へ提出され、翌年2~3月頃に予算が成立。
成立した予算を元に、4月から補助事業等がスタートします。

概算要求”基準”とは、その名の通り、各省庁が概算要求を提出する際の基準のことをさします。
基準をもとに概算要求が提出されるため、7月を目処に概算要求基準が決められます。

今年は、2019年7月31日に概算要求基準が閣議了解されました。

つまり、来年度の予算編成のヒントは、この「概算要求基準」に隠されていると言っても過言ではありません。

2.概算要求基準について

2019年7月31日に閣議了解が行われた「概算要求基準」は、どのような内容か見ていきたいと思います。

令和2年度予算の概算要求基準閣議了解はこちら。
令和2年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(閣議了解)
令和2年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(令和元年7月31日閣議了解)の骨子)
令和2年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(イメージ)

キーワードは、下記6つといったところでしょうか。

①経済財政運営と改革の基本方針 2019
②経済財政運営と改革の基本方針 2018「新経済・財政再生計画」
③社会保障関係費 5300億円
④地方交付税交付金
⑤新しい日本のための優先課題推進枠
⑥消費税率引上げ

①②経済財政運営と改革の基本方針2018・2019

経済財政運営と改革の基本方針2018・2019を踏まえ、予算編成をするものとされています。

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