SDGs「目標8.働き方も経済成長も」達成に向けて、企業が活用できる補助金・助成金

リーマンショックや震災から順調な回復が続いている国内では、2018年度の年平均の有効求人倍率は1.61倍に達し、高度成長期の1973年の1.76倍に次ぐ過去2番目の水準となりました。

しかし、その背景には景気の回復による求人の増加のほかにも、少子高齢化による定年退職者の増加や、若者の離職率の高さなどからくる企業の慢性的な人手不足があり、終身雇用が当たり前であった高度成長期のように有効求人倍率の増加=好景気という単純な方程式は当てはまらなくなっています。

国内では採用が進まずに事業が立ちいかなくなる「人手不足倒産」も大きな社会問題となっているため、各企業では労働環境の改善や多様な働き方の推進などによって魅力的な職場づくりを進め、競争の激しい採用環境を勝ち抜いていく準備が必用です。

今回の記事ではこの問題と関連が深い「SDGs8.働き方も経済成長も」に向けた政府の取り組みと、より魅力のある「ディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」を実現するための企業の取り組みを支援する政府の補助金・助成金制度について紹介いたします。

この先は会員限定エリアです

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。

関連タグ