2020年10月2日（金）、 株式会社補助金ポータルが運営する「補助金ポータル」にて東国原 英夫氏に「日本全体そして地方経済をどげんかせんといかん！」というコンテンツを作成いただきました。
元宮崎県知事などでご経験された地方制度、 地方経済の深い知見から、 新型コロナウィルスの影響による地方経済と今後の課題感について独自の視点からお話いただきましたので是非ご覧ください。
＜東国原英夫氏 略歴＞
生年月日 1957年9月16日
2007年1月 第52代宮崎県知事に就任
2011年1月 宮崎県知事任期満了にて退職
2012年12月 第46回衆議院議員総選挙 近畿比例区で当選
2013年12月 衆院議員辞職
宮崎県知事就任後は独自の感性を政治行政に生かし宮崎県を改革。
ふるさと納税・道路問題・ムダゼロ会議等に地方代表として選ばれ、
またテレビ等にも多数出演し、地方からの声を発信し続ける改革派の知事として、
地方行政をリードした。平成２３年１月２０日の１期目の任期満了にて退職。
平成２４年１２月の第４６回衆議院議員総選挙に日本維新の会より出馬。
近畿比例区で当選を果たし、平成２５年１２月に辞職。
現在は各メディア、全国各地での講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、
若者の政治参加について訴え続けている。
＜主な著書＞
「決断の真実」（創英社／三省堂）
「日本改革宣言」（アントレックス社）
「逆境を、笑え。～折れない心 をつくる45の発想～」（イースト・プレス社）
「人生を劇的に変える 東国原式勉強法」（アスコム）
