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【セミナー】事業再構築補助金を活用してはじめる事業とは？

補助金ポータル編集部

2022/4/19

株式会社補助金ポータル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：福井彰次以下、補助金ポータル）は、東芝テック株式会社（本社　以下、東芝テック）と事業再構築補助金を活用したコインランドリー事業開業する方法についてご紹介する無料オンラインセミナーを開催します。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。

お申し込みページ
https://tayori.com/form/6652b6131b51a1ce7a6a2ce48d4d60df7e59d91c/

コインランドリーというと、ひと昔前までは単身世帯がメインターゲットとしてとらえられていました。しかし、最近ではコインランドリーのイメージそのものが大きく変わり、一人暮らしの若い女性や高齢者、ファミリー世帯にとっても便利な施設として浸透しています。こうしたニーズの高まりに合わせ、コインランドリーの実店舗数も1996年から、右肩上がりで上昇を続けており、その傾向は今後も継続していくだろうと見られています。

今回のセミナーでは、令和4年3月28日から内容が変更し公募があらたに始まっている事業再構築を活用し、この注目されているコインランドリー事業へどのようにリスクを軽減して参入できるのかについてご紹介します。

「事業再構築補助金を活用してコインランドリーをはじめる方法」セミナー概要

第一講座　「注目の事業再構築補助金！今後のスケジュールから採択のポイントを大解説」
講師：株式会社補助金ポータル　釜谷洋平
・事業再構築補助金徹底解説！採択に向けた抑えるべきポイント！
・採択案件分析から見える、これから取り組むあたっての重要事項！

第二講座　「コロナ禍を乗り越える！東芝テックが”いま”提案していること＆
注目を集めるコインラインドリー事業！事業再構築補助金を活用して新たな事業の柱を構築！」
講師：東芝テック株式会社　木原眞
株式会社 TOSEI　洗機営業部　課長　木戸達也
・コロナ禍を乗り越える！東芝テックが新たな事業の柱を構築するためにご提案していること
・今注目のコインランドリー事業、そのポイントを解説！
・うまくいくコインランドリーにはポイントがあった！７つの秘密を大公開！
・事業再構築補助金を活用して、コインランドリー事業に臨むポイント

■開催日時
4月26日（火曜日）14：00～15：00

■参加費
無料

■登壇者
東芝テック株式会社
リテールソリューション事業本部東京支社　
専門店システム第２営業部　第２課
木原　眞

株式会社 TOSEI　
洗機営業部　課長　
木戸達也

株式会社補助金ポータル
釜谷洋平

■対象
コロナ禍において、事業転換を検討されている経営者、事業部長、個人事業主の方

■開催場所
Zoomでのオンライン配信

■お申し込み方法
下記のURLからお申し込みください。
https://tayori.com/form/6652b6131b51a1ce7a6a2ce48d4d60df7e59d91c/
こんな方におすすめ
・コインランドリー事業を検討している方
・テナントやビルに空きスペースなどがあり活用方法を考えている方
・高収益事業を始めたい方
・補助金活用を考えている方
・新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる方

事業再構築補助金とは

令和2年度3次補正予算において1兆1,485億円という額が投入された事業再構築補助金は、令和3年度の補正予算では6,123億円が充てられます。これまでも、必要に応じて事業再構築補助金の見直しや拡充が行われ、中小企業等の事業再構築支援と、日本経済の構造転換が進められてきました。事業再構築補助金について、今後予定されている見直し・拡充内容は以下のとおりです。
回復・再生応援枠の新設
グリーン成長枠の新設
通常枠の補助上限額の見直し
売上高10％減少要件の緩和
新事業の売上高10%要件の緩和
その他運用改善等
業況が厳しい事業者や事業再生に取り組む事業者への重点的支援を継続しつつ、売上高減少要件の緩和などを行って、使い勝手を向上させる方針が明らかになっています。

TOSEIとは

TOSEIの創立は1955年。静岡県田方郡大仁町（現在の伊豆の国市）にて事業を開始。1958年に業務用クリーニング機械の製造に着手。「業界初の乾燥機一体型ドラム」の開発・製造に成功しました。それ以降も次々と新機種を開発し、トップメーカーとして強固な地位を確立しています。また真空調理用の真空包装機の開発・製造にも早期から取り組み、「ホットパック」という高温での真空包装技術を日本初で開発。出来立てのまま真空包装することで、風味を損なわずに保存ができるようになり、外食産業や家庭の食卓にも革命をもたらしました。現在では、【クリーニング機械・ランドリー事業部門】と、真空包装機が主体の【流通機械部門】を二本柱に、事業を展開。安全性や機能に優れた各種機器の開発・製造・販売に積極的に取り組んでいます。1955年創立以来、開発→製造→販売→アフターサービスまで、一貫した経営体制をとることで、常に販売やアフターサービスからフィードバックされたお客様の声に即した商品開発が行なわれています。