1. 補助金ポータルTOP
  2. 補助金・助成金コラム
  3. 018サポートの申請はいつから?2026年(令和8年)も継続

018サポートの申請はいつから?2026年(令和8年)も継続

公開日:2023/8/23 更新日:2026/4/27
image

東京都の「018サポート」は、都内在住の子供を対象に、1人あたり月額5,000円を支給する給付金です。令和5年度に開始され、令和8年度も引き続き実施されています。
すでに給付金を申請・受給している方は、原則として改めての手続きは不要です。ただし、公簿等で都が受給資格を確認できない場合などは、書類の提出を依頼されることがあります。今回は018サポートの詳細をまとめました。

無料で相談する

▼▼▼日々配信中!無料メルマガ登録はこちら▼▼▼
メルマガ会員登録する

この記事の目次

\ 制度やどの補助金が使えるか知りたい! /
お問い合わせ
\ 申請サポートをお願いしたい! /
専門家を探す
補助金対象商品を調べる
導入したい商材が補助金に対応しているかチェック!
ITトレンドへ

018サポートとは?

東京都の018サポートは、「子育てのしやすい東京」の実現を目的として設立された包括的な子育て支援制度です。都内に在住する18歳以下のすべての子供に月額5,000円を支給し、子育てをサポートすることを目指しています。

いつから始まった制度か・いつまで続く?

制度は令和5年度に開始されました。令和6年度、令和7年度、令和8年度と継続して実施されており、東京都の子育て支援のひとつとして定着しています。

令和8年度(2026年度)も継続が確定しており、現在も申請・受給が可能です。令和9年度以降の継続については、都の予算・政策方針により決定されます。現時点で廃止・終了の予定は公表されていません。

なお神奈川県などの近隣地域では、児童手当や医療費助成などの支援制度はあるものの、018サポートのような月額給付制度は実施されていません。各市町村レベルでの出産祝い金や子育て支援施策は実施されていますが、東京都のような自治体全体での定額給付は、珍しい制度と言えるでしょう。

対象者と要件

対象となるのは、以下の両方に該当する子どもです。

■以下に該当すること

対象年齢生年月日
0歳~18歳平成20年(2008年)4月2日~令和9年(2027年)3月1日生まれ

■原則として、令和8年度中に都内に住所を有すること

なお転入・または出生時期ごとに、支給対象期間が異なる場合があります。各月1日時点の在住状況が確認されます。また、令和8年度中に出生した方、都内に転入した方、都外に転出した方も対象となります。

所得制限はありません。生活保護世帯や外国籍の方も申請可能です。

なお第二子以降も、同額が支給されます。

支給額はいくら?年間・月額・合計金額の目安

018サポートの支給額は以下のとおりです。

支給単位金額
月額5,000円
年額(年間最大)60,000円
4か月分(各支給回)20,000円

支給額は、各月1日時点の在住状況に応じて月割り計算されます。年度途中で転入・転出があった場合は、都内在住期間に応じた金額が支給されます。

現時点では「増額」の予定や検討も公表されていません。

「31,000円」という金額はどこから?

「018サポート 31000円」と検索される方が多くいます。これは018サポート(月5,000円×一定期間分)と、別制度の「子育て応援+(プラス)」の11,000円を合算した金額が検索の背景にあると考えられます。

具体的には、018サポートの一回あたりの支給額(例:4か月分=20,000円)に「子育て応援+」の11,000円を足すと31,000円になるケースがあります。ただし2つは別々の制度であり、支給時期・対象年齢・支給回数が異なります。混同しないよう注意してください。

【別制度】子育て応援+(プラス)について

東京都では、物価高騰による家計負担を踏まえ、018サポートとは別枠の臨時給付として「子育て応援+(プラス)」を実施しています(仮称ではなく正式名称)。
対象は、令和8年2月2日~令和9年4月1日の期間内に都内在住の0歳から14歳までの子供(ただし対象期間内に15歳を迎える子は除く)で、1人あたり11,000円が1回支給されます。
申請は必要なく018サポートの仕組みを活用したプッシュ型支給で、令和8年4月13日から支給開始しています。

【018サポートと子育て応援+(プラス)の違い】
項目018サポート子育て応援+(プラス)
支給額月額5,000円(年間6万円)1人あたり11,000円(1回のみ)
対象年齢0〜18歳0〜14歳(期間内に15歳を迎える子は除く)
支給方式年3回(8月・12月・翌年4月)プッシュ型(申請不要)
継続性年度ごとに継続(令和8年度も実施中)臨時給付(1回限り)

支給日はいつ?令和8年度の振込スケジュール

018サポートでは、給付金が年3回に分割して支給されます。令和8年度の支給スケジュール(予定)は以下のとおりです。

支給回支給時期(予定)対象期間支給額(最大)
第1回令和8年8月令和8年4月〜7月分20,000円
第2回令和8年12月令和8年8月〜11月分20,000円
第3回令和9年4月令和8年12月〜令和9年3月分20,000円

各回最大2万円(4か月分×5,000円)の支給となります。具体的な振込日は、東京都から事前にお知らせが届くほか、018サポートポータルサイトのマイページでも確認できます。

⚠ 振込日は金融機関や申請内容によって前後する場合があります。正確な日付は018サポートポータルサイトまたはコールセンターでご確認ください。

申請方法は?

東京都018サポートは、ポータルサイトから申請できます。令和8年度の申請は随時受け付けています。

なお親子が共にマイナンバーカードを持ち、いずれかの公金受取口座を指定している場合には、書類の添付等を省略してより簡単に申請することが可能です。マイナンバーカードでの申請の流れは、以下のとおりです。

①スマートフォンにマイナポータルアプリをインストールする
②子ども・父母のマイナンバーカードを、それぞれ2回ずつ読み取る
③口座を指定する
④連絡先を入力する
⑤誓約・同意事項を確認する
018サポート マイナンバーカードでの申請手順
郵送申請の場合には、専用書類が必要です。ポータルサイト等で確認してください。

【令和7年度分(遡及申請)について】
令和7年度分(令和7年4月から令和8年3月在住分)は、令和9年3月1日まで遡及申請を受け付けています。令和7年4月1日から都内に在住していた方が令和8年4月30日に新規申請した場合、原則として令和8年8月に令和7年4月~3月分・令和8年4月~7月分がまとめて支給されます。

第二子・二人目の申請は必要?

新たに生まれた子どもがいる場合、新規の申請が必要です。新しく生まれた子供の分のみ、申請を行ってください。申請・受給済の子供の分については改めての申請は不要です。

必要書類と現況報告が必要なケース

以下のケースでは、現況報告や追加書類が必要になります。

■申請者と子供が別居している場合
■海外留学中の子供がいる場合
■配偶者からの暴力により避難している場合
■父母が離婚協議中等のため別居している場合

マイページのメニュー内の「現在の状況を報告する」ボタンから、それぞれ手続きを行ってください。
給付金を継続して受給するための現況報告に必要な書類は、以下のとおりです。

類型必要書類
子供が申請者と別居し、都外に在住している場合現況報告のための書類は必要ありません。
対象となる子供が海外に留学している場合年度内初めての現況確認の際のみ
①留学の事実がわかる書類
②留学前の国内(都内)在住状況がわかる書類
③翻訳書
配偶者からの暴力により避難している場合対象者を監護し、生計が同一である旨の書類
父母が離婚協議中等のため別居している場合対象者を監護し、生計が同一である旨の書類

現状確認の申請も、マイナンバーカードを活用すると、申請が簡易化されます。

ログイントラブルとパスワード変更の方法

令和5年度にマイページを作成済みで、令和6年4月1日以降にマイページにログインする場合、初回ログイン時にパスワードのリセットが必要になります。以下のポータルサイトのページから、該当するページで手続きを行ってください。

▼東京都018サポートポータルサイト
東京都018サポートポータルサイト

ログインできないときは、ID間違いやパスワード忘れ、システム不具合等が考えられます。ポータルサイトからパスワードのリセットをしてみてください。それでもログインできない場合は、コールセンターに相談しましょう。

018サポート給付金コールセンター

電話番号:0120-056-018

受付時間:午前9時~午後7時(12月27日〜1月4日を除く土日祝日も開設)

支給されない・振込が来ない場合の確認ポイント

「018サポートが支給されない」「振込が来ない」という問い合わせが多く寄せられています。支給されない・遅れている場合に確認すべきポイントを整理します。

【支給されない場合のチェックリスト】
  • 申請が完了しているか:マイページで申請状況を確認しましょう。「審査中」「書類不備」の場合は振込されません。
  • 口座情報は正しいか:振込先口座の名義・番号に誤りがあると振込できません。マイページで確認・修正してください。
  • 支給日を過ぎているか:令和8年度第1回の支給は8月です。支給日前は振込されません。
  • 書類の提出を求められていないか:都が公簿で受給資格を確認できない場合、書類提出の連絡が届くことがあります。登録メールアドレスを確認してください。
  • 転出していないか:都外に転出した月以降は支給対象外です。
上記を確認してもわからない場合は、コールセンター(0120-056-018)またはマイページの「申請状況確認」からお問い合わせください。

口座変更・住所変更の手続き

振込口座の名義は、申請者または子供本人に限られます。変更する場合は、マイページにログイン後、メニュー内の「申請内容を変更する」ボタンから変更を行ってください。

なお年度途中で転入・出生して住所変更を行った場合、申請後に都が住民基本台帳上の情報を確認し、都内在住期間に応じた金額が支給されます。都内から転出した場合は、支給対象外です。

またマイナンバーカードで申請した後に振込先口座の変更を希望する場合は、「マイナンバーカードで新規申請」について取下げた後、「その他の方法での新規申請」で改めて申請する必要があります。

まずはコールセンターに連絡してください。

赤ちゃんファーストとの違い

赤ちゃんファーストは、東京都出産・子育て応援事業の一環として実施される物品支給事業です。新生児を対象として、育児用品や子育て支援サービスを提供することで、出産・子育ての経済的負担を軽減することを目的としています。

令和7年4月1日以降に都内で出生した子供については、018サポートの申請と合わせて赤ちゃんファーストの同時申請が可能です。申請後おおむね4か月程度でギフトカードが届きます。


018サポートに関するよくある質問

子供が0歳の場合は、誕生日で支給額は変わる?

誕生日によって支給額が異なります。(各月の1日に都内に在住していることが支給の要件となります。)例えば、令和8年5月1日に生まれた方は令和8年5月分から支給となり、令和8年5月2日に生まれた方は令和8年6月分から支給となります。


子供が海外にいる場合でも支給対象になる?

対象となる子供が修学のため一時的に都外の学校の寮で生活している場合には支給対象となります。その場合、入寮前は都民であったことが分かる書類などの提出が必要です。また、海外留学中の場合は、年度内初めての現況確認の際に、①留学の事実がわかる書類、②留学前の国内(都内)在住状況がわかる書類、③翻訳書の提出が必要です。


018サポートはどこで申請できる?

スマートフォン・パソコンをお持ちの方は、東京都018サポートのポータルサイト(https://018support.metro.tokyo.lg.jp/)から申請できます。マイナンバーカードをお持ちの場合はさらに簡単に申請可能です。オンライン申請が難しい場合は、018サポート給付金コールセンター(0120-056-018)で専用の申請書類を請求してください。


所得制限はある?

所得制限はありません。対象となっているすべての子供が支給を受けられます。


生活保護を受給していても給付金を申請できる?

生活保護を受給している場合でも、018サポート給付金の申請を行うことが可能です。また、018サポート給付金は、生活保護受給者の収入としては認定されません。


一度申請が完了した後、申請内容を修正したい場合はどうする?

申請後に直接修正することはできません。修正が必要な場合はコールセンターへ連絡してください。また、不備があった際は審査後にメールで通知され、その後修正が可能です。


令和7年度分の申請はまだできる?

令和7年度分(令和7年4月から令和8年3月在住分)は、令和9年3月1日まで遡及申請を受け付けています。申請いただいた方については、未支給の対象期間分が遡って支給されます。


令和8年度の支給時期はいつ?

令和8年度は、8月(4月~7月分)、12月(8月~11月分)、令和9年4月(12月~3月分)の3回に分けて支給される予定です。各回最大2万円(4か月分×5,000円)の支給となります。


子育て応援+(プラス)とはどんな制度?18歳以上の子は対象外?

018サポートとは別枠の臨時給付で、令和8年2月2日~令和9年4月1日の期間内に都内在住の0歳から14歳までの子供を対象に1人あたり11,000円が1回支給される制度です(対象期間内に15歳を迎える子は除く)。申請不要のプッシュ型支給で、令和8年4月13日から支給が始まっています。15歳以上の子(018サポートの対象)でも子育て応援プラスは対象外となります。


赤ちゃんファーストと018サポートは同時に申請できる?

令和7年4月1日以降に都内で出生した子供については、018サポートのポータルサイトから両制度を同時に申請できます。ただし、都外への転出や転入などで一方のみ対象となる場合や、DVで避難中の方などは同時申請の対象外となるため、それぞれ別途申請が必要です。


018サポートにログインできない場合はどうすれば良い?

令和5年度に作成したマイページは、令和6年4月1日以降の初回ログイン時にパスワードのリセットが必要です。ポータルサイト(https://018support.metro.tokyo.lg.jp/for_applied/)からパスワードをリセットしてください。それでもログインできない場合は、コールセンター(0120-056-018、受付時間:午前9時〜午後7時)にお問い合わせください。


018サポートが支給されない・振込が来ない場合はどうすれば良い?

支給されない場合は、①申請が正常に完了しているか(マイページで確認)、②口座情報に誤りがないか、③支給日を過ぎているか、④書類提出を求めるメールが届いていないか、⑤都外に転出していないか、を順番にご確認ください。確認しても解決しない場合はコールセンター(0120-056-018)にお問い合わせください。


018サポートはいつまで続く?令和9年度以降も実施される?

令和8年度(2026年度)は継続が確定しています。令和9年度以降については、東京都の予算・政策方針により決定されます。現時点で廃止・終了の予定は公表されていません。最新情報は東京都の公式サイトや018サポートポータルサイトでご確認ください。



まとめ

東京都の018サポートは令和5年度から実施され、令和8年度も継続中の支援制度です。月額5,000円(年間最大6万円)を受給でき、第二子以降も同額が受給できるため、多くの子育て世帯にとって大きな経済的支援となっています。

また別制度の「子育て応援+(プラス)」として0〜14歳の子供に11,000円が1回プッシュ型支給されており、「31,000円」という数字はこれらの組み合わせに由来します。

令和8年度の支給スケジュールは8月・12月・令和9年4月の年3回。支給されない場合は申請状況・口座情報・書類提出の有無を確認し、解決しない場合はコールセンター(0120-056-018)へお問い合わせください。

継続の場合は特に手続きは必要ありませんが、住所変更・口座変更、現況報告など、忘れがちな手続きには注意してください。手続きには、マイナンバーカードの利用が便利です。

制度をきちんと確認し、適切な手続きを行って、東京都での子育て支援を上手に活用していきましょう。

公式ページを確認する

▼▼▼日々配信中!無料メルマガ登録はこちら▼▼▼
メルマガ会員登録する

関連記事