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■特別開催■教えて、岸先生!「中小企業は何故DXを更に進めるべきなのか?」


株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次)はスペシャルゲストに「岸 博幸氏」を迎え、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長井 孝)と「中小企業は何故DXを更に進めるべきなのか?」と題して無料オンラインセミナーを開催します。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。


開催日時:2月20日(月)、14:00~15:00
参加方法:下記申込ページより
https://tayori.com/form/8d53a870e58740aa68906100557a2922bf31cee7/


セミナー概要:
経済産業省から発信されている「DXレポート2.2」において、以下のような文言が記載されています。
・デジタル投資の内訳は既存ビジネスの維持・運営に約8割が占められている
・DX推進に対して投入される経営資源が企業成長に反映されていない
・サービスの創造・革新の取り組みにおいて、成果が出ている企業は1割未満
目指すべきDXの姿に対して、現状が追い付いていないという実情が明確になっているという内容です。これを踏まえると、特に、中小企業においては国が推進するDXの在り方と、現在のデジタル投資には大きな乖離があると想定されます。


一体、今後のデジタル投資はどのような方向に進んでいくのか?


国はその方向性に対して、国策として予算を設定していきます。このトレンドを掴み、投資対象を選択していくことが、企業の成長スピードを上げていくうえで重要なポイントと言えるでしょう。


前半講座では、ゲスト講師としてご登壇いただく慶應義塾大学教授 岸 博幸氏に、本来のDX(ビジネスの変革)に対する現状と今後ということにあわせ、中小企業が取組む手元のDXについてどのような姿勢で向き合うべきかということをお伝えいたします。


後半講座では、DX投資への提案を推進する京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社に登壇をいただき、同社のDX提案に対する取組みと、営業現場から見えてくる実態についてお話しいただきます。


両講座を通して、ご参加いただく皆様に「DXに向けた取組みスタンス」をお伝えできればと思います。


特別ゲスト慶應義塾大学教授  岸 博幸氏


・プロフィール
1962年9月1日生まれ、東京都出身。一橋大学経済学部卒業後に通商産業省(現・経済産業省)入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。2001年経済財政政策担当大臣補佐官に就任、政務秘書官などを務め、構造改革の立案や実行に携わる。講演では地域再生や政治経済についての話をわかりやすく語る。広い知見から語られる解説は信頼度も高く好評。


開催概要


開催日時:2月20日(月)、14:00~15:00 ※途中参加、途中退出自由
場所:Zoomにて(顔出すことなく参加いただけます)
参加対象:どなたでも
参加費:無料


参加方法:下記申込ページより
https://tayori.com/form/8d53a870e58740aa68906100557a2922bf31cee7/


登壇企業
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
■本社:大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番37号
■代表者:代表取締役社長 長井 孝


株式会社補助金ポータル
(https://hojyokin-portal.jp/)
■本社:東京都渋谷区東3丁目15-7 ヒューリック恵比寿ビル4F
■代表者:代表取締役 福井 彰次

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