全国で相次ぐ熊被害を受け、政府は11月14日にクマ被害対策パッケージを発表しました。このうち、「緊急的な対応」では、自衛隊や警察の退職者などに協力を要請し、駆除にあたる人材確保を進めることや、ライフル銃を使った駆除、自治体の判断で猟銃の使用を可能にする「緊急銃猟」のノウハウや事例の周知などを盛り込んでいます。
さらに中期的には、熊の個体数の削減や、人の生活圏からの排除に向けたガイドラインの改定などに取り組むとしています。政府は、これらの対策に必要な費用を交付金などで速やかに支援する方針です。
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