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CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)2026・令和8年 補助上限額が一部増額

公開日:2026/1/28 更新日:2026/3/24
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CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)は、国内でのクリーンエネルギー自動車の購入を支援する制度です。2026年(令和8年)1月1日以降に新車として新規登録される車両については、補助上限額が見直され、一定の要件を満たすEVは最大130万円の補助を受けられます。

今回の記事では、2026年の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の概要や補助上限額、申請時の注意点、最新スケジュールについて解説します。

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この記事の目次

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CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)とは

CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)は、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHEV)、燃料電池自動車(FCV)など、環境性能に優れた車両の普及を目的に、購入費の一部を国が補助する制度です。対象車両や補助額は車種や性能、自動車メーカーの取組状況などを踏まえて定められており、要件を満たせば個人・法人・地方公共団体などが活用できます。

2026年1月以降は、車両種別ごとの競争条件の公平化を図る観点から、補助上限額が見直されています。

出典:CEV補助金の補助上限額の見直しについて

EVについては、軽EV以外の補助上限額が引き上げられています。一方、FCVは上限額が見直され、2026年度以降は新たな上限額が適用されます。

対象となる車両と補助上限額

2026年1月1日以降に新車として新規登録される車両について、主な補助上限額は以下のとおりです。

自動車の種類補助上限額
EV(軽EV以外)最大130万円
軽EV最大58万円
PHEV最大85万円
FCV最大150万円

実際の補助額は、車種ごとに異なります。購入を検討している車両が対象かどうか、また補助額がいくらになるかは、必ず最新の「補助対象車両一覧」で確認してください。

補助対象車両一覧:次世代自動車振興センター 公式サイト


※車両ごとの補助額は一律ではなく、車種や評価内容によって異なります

※2026年4月1日以降の登録分は、自動車メーカーの取組の再評価により、車両ごとの補助額が改めて決定される予定です

補助対象者

対象車両を購入する個人・法人・地方公共団体等が申請対象となります。ただし、現行の車両向けCEV補助金では、中古車および事業用車両は対象外です。主な注意点は以下のとおりです。


・新車新規登録(新車新規検査届出)された自家用車両が対象

・国が実施する他の補助金との重複申請は原則不可

・地方公共団体の補助制度とは併用できる場合がある

・消費税および地方消費税は補助対象外

なお、リース契約でも申請できる場合があります。リース車両では、原則として所有者であるリース会社が申請者となり、交付された補助金相当額が使用者のリース料へ適切に還元されることが条件です。

CEV補助金の最新スケジュール

2026年3月24日時点では、令和6年度補正CEV補助金(車両)はすでに申請受付を終了しています。次世代自動車振興センターによると、令和7年度補正CEV補助金(車両)の申請受付開始は「3月中予定」と案内されています。

また、経済産業省は、令和8年1月1日~令和8年3月31日に新車新規登録された車両について、補助上限額の見直しを踏まえた補助額を適用し、令和8年4月1日以降の新車新規登録分については、自動車メーカーの取組を改めて総合的に評価し、新たな補助額を決定予定としています。

出典:CEV補助金(車両)のご案内

現時点で押さえておきたいポイントは以下のとおりです。


・令和6年度補正CEV補助金(車両)は受付終了

・令和7年度補正CEV補助金(車両)は2026年3月中に受付開始予定

・令和8年1月1日~令和8年3月31日の登録分は、見直し後の補助額が適用される

・令和8年4月1日以降の登録分は、車両ごとの新たな補助額が適用される予定

申請受付開始後は、登録日や支払手続の完了時期に応じて提出期限が定められます。申請前には、必ず最新の応募要領・申請手続案内を確認しましょう。

公式サイト:CEV補助金(車両)のご案内

申請時の注意点

CEV補助金は、車両を登録しただけでは自動的に受け取れるものではありません。申請には、登録や支払いに関する証明書類などが必要です。

また、FAQでは「車両の登録(届出)と支払い手続が済んでいれば、納車前でも申請できる」とされています。反対に、申請期限を過ぎてしまった場合は、まずセンターへ個別相談が必要です。

必要書類や申請方法は、購入形態(個人・法人・リースなど)によって異なります。販売店やリース会社任せにせず、申請者自身でも最新情報を確認しておくと安心です。


CEV補助金に関するよくある質問

最後に、CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)について、よくある質問を紹介します。



令和7年度補正CEV補助金の予算規模は?


約1,100億円です。
参考:経済産業省





納車前でも申請できる?


車両の登録(届出)と支払い手続が済んでいれば、納車前でも申請できるとされています。必要書類をそろえたうえで申請を行ってください。





病気で入院していて申請期限を過ぎた場合は?


まずは次世代自動車振興センターへ相談してください。
TEL:0570-001-136
※受付時間 10:00~12:00 / 13:00~16:00(土・日・祝日、年末年始は休み)





2026年4月以降に登録する車両の補助額はどうなる?


2026年4月1日以降に新車新規登録される車両については、自動車メーカーの取組を改めて総合評価し、車両ごとの新たな補助額が適用される予定です。最新情報は公式サイトで確認してください。




参考:CEV補助金(車両)FAQ

まとめ

クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)は、EV・PHEV・FCVなどの導入を後押しする国の補助制度です。2026年は補助上限額の見直しが行われており、EVでは最大130万円の補助を受けられる可能性があります。

一方で、実際の補助額や申請可否は車種や登録時期によって異なります。さらに、2026年4月以降の登録分は補助額の再評価も予定されています。購入を検討している方は、申請前に必ず最新の補助対象車両一覧や応募要領を確認しましょう。

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