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飲食店がんばれ応援金プロジェクト!セルフレジの導入を最大26万円支援します!

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オミクロン株による感染が急拡大するなか、飲食店では感染防止対策の徹底が求められています。

がんばりながら営業を続ける飲食店では、店舗の更なる感染防止対策や経費削減に役立つような設備を、補助金を活用して導入できないかとお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、補助金の検討の期間がじっくり取れないことや、補助金は後払いのためキャッシュが先に出ていってしまうという点などから、導入したい設備の購入に踏み切ることができない方もいらっしゃると思います。

そこで、補助金ポータルとPOS+(ポスタス)では両社共同で「飲食店がんばれ応援金プロジェクト」を開始することとなりました。このプロジェクトでは、最大26万円の応援金を差し引いた金額で、タッチパネル式セルフレジを導入することが可能です。

非接触・省人化をかなえるセルフレジを通常価格よりもお安く購入することができるこのチャンスをお見逃しなく!

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この記事の目次

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応援金プロジェクトの概要

基本的に、補助金を活用する場合は、申込に必要な書類を提出し、審査を経て交付決定するまでは設備の購入をすることができません。

本応援金プロジェクトでは、「今」導入したいというニーズにお応えして、簡単・おトクにレジの導入を進めていただくことができます。また、補助金の場合は事業報告の義務がついてきますが、本プロジェクトでは導入後の事業報告は不要です。

【飲食店がんばれ応援金プロジェクトのポイント】
・応援金は導入金額から差し引かれるので導入時のリスクがない
・導入後の事業報告をしなくていいので本業に専念できる
・導入するか迷っている場合は、申請期間が半年あるのでじっくり検討することもできる

プロジェクト活用の流れ

簡単3ステップで、本プロジェクトを活用いただけます。

STEP1:相談の申し込み
まずは、特設サイトの導入相談申し込みフォームよりお問い合わせください。

STEP2:導入ヒアリング
導入相談時にレジ機能の詳細などについてご説明します。

STEP3:レジ導入
最大26万円の応援金を差し引いた金額で、レジの導入ができます。

▼まずは特設サイトから導入相談をお申込みください。
補助金ポータル × POS+(ポスタス)「飲食店がんばれ応援金プロジェクト」

おトクに買える!最新式のタッチパネル式セルフレジとは

【プロダクトの6つの特徴】
本プロジェクトで導入いただけるセルフレジの特徴は以下の6つです。
(1)1台で2役!
⇒店舗のオペレーションに合わせて、事前会計(券売機)と事後会計(精算機)に切り替えが可能です。

(2)高機能かつ低コスト
⇒高機能なセルフレジを、低コストで導入することができます。

(3)感染リスクを低減
⇒お客様自身で注文・会計を行うことで、スタッフの対面・接触機会を低減します。

(4)省人化を実現
⇒接客を最低限に抑えて注文・会計業務の効率化を図り、ホールスタッフの人員削減が可能です。

(5)マルチ決済対応
⇒クレジットカード、電子マネー、コード決済、現金のすべてに対応しています。

(6)多言語に対応
⇒英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)を標準装備し、外国人のお客様にも対応できます。

セルフレジ導入のメリット

このように、セルフレジの6つの特徴をあげましたが、コロナ禍で苦しむ飲食店の皆さまが導入する際のメリットとして、特に注目したいのは次の2点です。

◆店員と利用客との接触機会が減り、感染症対策になる
セルフレジでは、ホールスタッフ及びキッチンスタッフが、不特定多数が触れるお札や硬貨に触れずに済み、衛生面で店舗側も利用客側も双方が安心することができます。コロナの影響が長引くなかで、衛生面での安心が得られる点は大きなメリットといえます。

◆人件費の削減及び業務の効率化を行うことが可能
セルフレジでは、お客様自身が会計を行うため、最低限の人員体制にすることが可能です。人件費が抑制できると、これまで人件費に比重を置いていた経費を別の経費に回すことができ、販促活動や、店舗設備のメンテナンスにも手が回るようになるでしょう。

このほか、セルフレジを導入すると、販売時点情報管理が可能になるなど売り上げ管理が楽になりますので、従来アナログ的に時間をかけて行っていたような業務も、効率的に処理できるようになります。

まとめ

今回は、補助金ポータルとPOS+(ポスタス)が共同で実施する「飲食店がんばれ応援金プロジェクト」をご紹介しました。

本応援金プロジェクトを活用することで、初期導入費用を抑えながらセルフレジの導入をすることができます。

コロナ禍でどのようにして経費削減し、店舗の利益向上につなげるかに頭を悩ませている方にはぜひセルフレジの導入を検討してみてください。

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