1. 補助金ポータルTOP
  2. 補助金・助成金コラム
  3. 【最大26,000円分お得】東京ゼロエミポイントでお得に家電の買い替え!2024年・令和6年

【最大26,000円分お得】東京ゼロエミポイントでお得に家電の買い替え!2024年・令和6年

image

電気代の上昇に伴い、省エネ家電への買い替えを考える人が増えていますが、新しい家電への投資は費用負担が気になるところです。そんな時におすすめなのが、東京ゼロエミポイントです。条件を満たす家電の購入に対して、商品券やLED割引券などの特典が提供されます。この記事では、東京ゼロエミポイントの詳細、増額後のポイント数、対象製品、必要書類、申請方法、利用可能店舗、利用期限などを紹介します。

省エネ家電への買い替えを検討されている方はぜひ、参考にしてみてください。

この記事の目次

東京ゼロエミポイントとは?

省エネ製品への買い替えで、ポイントがもらえる「東京ゼロエミポイント」。正式には「家庭のゼロエミッション行動推進事業」といいます。「家庭の~」と銘打っているとおり、個人を対象とした事業で、設置済みのエアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具を、省エネルギー性能の高い対象家電等に買い替えた都民に対して「東京ゼロエミポイント」を付与するものです。付与されたポイントは、商品券及びLED割引券に交換することができます。

この事業は、家庭における省エネルギー対策が一層重要となっている状況を踏まえ、2024(令和6)年度も継続されることが発表されました。対象となるのは9月30日までの購入です。量販店、地域の販売店、通販などの購入形態を問わず、どこで購入しても同額のポイントがもらえます。たとえば、省エネ性能の高い冷蔵庫(501ℓ~)に買い替えたポイントで、商品券20,000円分とLED割引券1,000円分が交付されます。

あと少し出せば性能が1ランク上のものが買える場合でも、エアコンや冷蔵庫など値段の大きな買い物は、簡単には決められないことが多いと思います。こういったポイント交換制度を上手に利用して、省エネ性能の高い家電を手に入れてみてはいかがでしょうか。

東京ゼロエミポイントによる商品券・LED割引が利用できる場所


出典:東京ゼロエミポイントとは

東京ゼロエミポイントは、ポイント数に応じた商品券とLED割引券に交換できます。商品券についてはJTBナイスギフト券となり、以下のような場所で利用することができます。

商品券が利用できるところ

商品券「JTBナイスギフト」は、全国100万店舗以上のJCBギフトカード取扱店で利用ができます。ただし、一部の店舗や売り場では利用できない場合がありますのでご注意ください。

出典:商品券「JTBナイスギフト」ご利用加盟店一覧

このほか、ホテルや旅館等でも利用できる場合があります。

LED割引券が利用できるところ

「LED割引券」は、東京ゼロエミポイント事務局に登録された取扱店でLED照明器具・ランプを購入する際、割引券として使用できます。どこの店舗で利用できるかは、以下のページにて探すことが可能です。
https://www.zero-emi-points.jp/shop-search/
(現時点で利用できる店舗は、東京都内で923か所)

「家庭のゼロエミッション行動推進事業」実施の背景

世界各地では地球温暖化の影響によるとされる異常気象や水害などが頻発しており、日本も例外ではありません。

地球温暖化の原因である、CO₂の排出削減につながる省エネに取り組むことは、地球温暖化対策には必要不可欠とされています。

こうした観点から、家庭の省エネ行動を促すため、家庭の中で特にエネルギー消費量の大きい機器に着目して「家庭のゼロエミッション行動推進事業」が実施されています。

東京ゼロエミポイントの対象製品・条件

「家庭のゼロエミッション行動推進事業」は2019年10月に開始しており、2019年10月1日以降に購入した分が申請対象となっています。これまで、ポイント付与の対象となる製品は、省エネルギー性能の高いエアコン、冷蔵庫、給湯器の3つでしたが、東京都は省エネ対策促進の一環として本制度の拡充を行い、2022年7月1日以降購入分の「LED照明器具」と「統一省エネラベル2つ星・3つ星のエアコン」もポイント付与の対象に加わりました。

対象家電等 省エネルギー性能基準
エアコン 統一省エネラベルの目標年度基準による
※主に2022年9月30日以前に発売された製品は2010年度基準で「★2」以上、2022年10月1日以降に発売された製品は、2.8kW以下が2027年度基準で「★2」以上、3.6kW以上が「★1」以上の評価が必要です。冷房能力により基準が異なり、詳細は申請ガイドにて確認が必要です。また、製品の一部は2022年7月1日以降の購入が対象となります。
冷蔵庫 最新の省エネ基準に基づく省エネ基準達成率が100%以上
(省エネ性マークがグリーン色であること)
給湯器 【電気ヒートポンプ給湯器(エコキュート)】JIS C9220に基づく年間給湯保温効率又は年間給湯効率が3.0以上(寒冷地仕様は2.7以上)
【潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)】給湯部熱効率が94%以上
【潜熱回収型石油給湯器(エコフィール)】連続給湯効率が94%以上
【ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリッド給湯器)】熱源設備は電気式ヒートポンプとガス補助熱源機を併用するシステムで貯湯タンクを持ち、年間給湯効率(JGKAS A705)が102%以上
LED照明器具 LED光源で天井、壁に取り付ける照明器具
※LED照明器具からLED照明器具への買い替えは対象外
※2022年7月1日以降の購入が対象

事業の対象となる家電等は、下記「対象家電等」で検索できます。こちらに登録してある製品がポイント付与の対象となりますので、購入する製品が対象家電であることをご確認ください。

▼対象家電等
https://www.zero-emi-points.jp/product-search/

いくらの商品券と交換できる?ポイント数について

ポイントは、1ポイント=1円換算となります。エアコン、冷蔵庫及び給湯器の買い換えに対して付与されるポイントのうち、1,000ポイント分は1,000円分のLED割引券として交付され、残りのポイント分は商品券(JTBナイスギフト)として交付されます。LED照明器具への買い換えに対して付与されるポイントはすべて商品券に交換します。

LED割引券について
LED割引券は、LED照明器具・ランプを購入する際に、現金・商品券と同様に扱えます。合計1,000円以上(税込)購入する際に使用でき、複数枚を同時に使用することが可能です。

出典:東京ゼロエミポイントとは

東京ゼロエミポイントは誰が申請できる?申請対象者

以下の要件を満たす方が申請できます。

  • 都内に住所を有する個人で、その住所を公的書類(免許証等)で証明できる方
  • 住宅に設置済みのエアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具を、省エネルギー性能の高い新品の対象家電等に買い替えた方
  • 購入した対象家電等を都内の住宅に設置する方

申請者当たりの申請回数の上限は設けられておらず複数台の申請も可能ですが、LED照明器具には1人1台という上限があります。なお、この事業は個人を対象としているため、法人購入、法人への設置のいずれの場合も申請できません。

東京ゼロエミポイントの申請スケジュール【2024年】

【対象購入期間】
2019年10月1日~2024年9月30日 (購入分まで)

【申請受付期間】
2019年10月1日~2024年10月31日 (必着)

【LED割引券使用時の注意点】
ポイント交換品として商品券と一緒に送付しているLED割引券の使用期限は、最長で2025年1月31日となります。使用期限をご確認のうえ、ご使用ください。

受付期間である2024年10月31日以前であっても、予算がなくなり次第受付終了となるためご注意ください。予算超過の可能性が見込まれた場合は、東京ゼロエミポイントホームページにて公表の予定です。

東京ゼロエミポイントの申請手順

東京ゼロエミポイントを申請する方法は、「インターネット申請」と「手書き申請」の2種類から選べます。

インターネット申請だと、書類提出が写真添付で完了するため、書類を郵送する必要がありません。また、手書きでの申請と比べてポイントが早く付与され、PCやスマートフォン1台で申請が可能という手軽さから、インターネット申請が推奨されています。

「インターネット申請」の手順

Step1:対象家電等の購入・設置
既存設備の買い替えのため、対象家電等を購入・設置します。

Step2:アカウントの取得
東京ゼロエミポイントホームページ上でアカウントの登録をします。

Step3:インターネット申請
申請者ポータルで必要情報を入力、申請書類の添付、申請情報の登録をします。

Step4:商品券・LED割引券の発送
審査後、商品券が申請者住所に郵送されます。

出典:家庭のゼロエミッション行動推進事業 申請ガイド

必要書類

購入した製品によって、提出する書類が異なります。
【共通】

  • 登録・交換申請書
  • 本人確認証(運転免許証等)
  • 領収書

【エアコン・冷蔵庫】

  • 保証書
  • 家電リサイクル券
  • 設置場所住所がわかる書類(納品書等)

【給湯器】

  • 対象製品証明書
  • 納品書

【LED照明器具】

  • メーカー発行の保証書
  • 設置前・後の写真貼り付け台紙

お問い合わせ

東京ゼロエミポイント コールセンター
電話 0570-005-083(IP電話からのお問い合せ:電話 03-6634-1337)
(受付時間 9時00分から17時00分まで)

東京ゼロエミポイント 2024年10月から申請方法の変更と支援拡充

3月28日、東京都は、2024年度のゼロエミポイントの事業継続とともに、10月以降の申請方法変更と支援拡充を発表しました。

購入後に都民が申請する現行の申請方法から、店舗での値引き方式(付与されるポイント相当分を直接値引く方式)に変更される予定です。これにより、商品券及びLED割引券への交換は廃止となります。

上記変更後事業の対象期間は、2024年10月1日から2027年3月31日までを予定しています。

東京ゼロエミポイント エアコンの新規購入も対象に※5月29日更新

10月1日から、通常の買替に加え、以下の拡充が行われます。

長期使用家電買替支援 製造年から15年以上経過した長期使用されたエアコン、冷蔵庫からの買替の場合、通常買替よりポイントを上乗せする。※既存家電の製造年及び製造番号の提示が必須
高効率な新規家電購入支援 エアコンと冷蔵庫の省エネ性能が高いものに関して、新規購入について補助を開始する。※高効率家電の新規購入は、2026年3月31日まで

【対象機器及び付与ポイント数】

■通常買替(エアコン、冷蔵庫、給湯器、LED照明器具)の場合:最大26,000ポイント

■長期使用家電買替(エアコン、冷蔵庫)の場合:最大80,000ポイント

■高効率な新規家電購入支援(エアコン、冷蔵庫)の場合:最大10,000ポイント


出典:別紙2:令和6年10月以降の店舗値引き方式の付与ポイント数(=値引き額)

まとめ

今回は設置済みのエアコン、冷蔵庫、給湯器またはLED照明器具を、省エネ性能の高い対象家電等に買い替えた都民に対して、東京ゼロエミポイントを付与し、ポイント数に応じた商品券とLED割引券を交付する「家庭のゼロエミッション行動推進事業」(東京ゼロエミポイント)をご紹介しました。

もともと2022年3月31日までの受付期間でしたが、家庭における省エネルギー対策が一層重要となっている状況を踏まえて、事業の継続が決定しています(申請の受付期間は2024年10月31日まで)。

さらに、2024年10月以降に申請方法の変更及び支援の拡充が行われる予定です。これまで支援の対象にならなかった新規の家電購入も対象になります。ぜひこの機会に省エネ家電への買い替えをご検討ください。

参考:東京ゼロエミポイント

関連記事

補助金ポータルからの
お知らせ

お知らせ一覧
ITトレンド_IT導入補助金
会員登録
補助金顧問
LINE登録
専門家パートナー募集中
補助金ポータル公式アカウントLINE@ クリックして友達追加する