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食洗機設置の設置で使える!省エネ住宅補助金

公開日:2023/2/2 更新日:2026/6/30
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食洗機を設置すると、毎日の家事の時間を大きく減らせるうえに、手洗いよりも節水・節電につながります。共働き世帯の増加や家事負担の見直しが進む2026年現在、ビルトイン食洗機への需要はますます高まっています。

そんな食洗機の導入・買い替えを後押しする補助金制度が、いま申請受付中です。2026年度は、省エネリフォームと組み合わせることで食洗機の設置費用の一部を補助する「みらいエコ住宅2026事業」が、2026年3月24日より交付申請の受付を開始しました。予算上限に達し次第、期間内でも受付が終了するため、早めの準備が肝心です。

本記事では、食洗機の購入・設置・買い替え・リフォームで対象となる国・自治体の補助金について、最新情報をもとに解説します。購入や設置を検討している方は、ぜひ最後までご確認ください。

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この記事の目次

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食洗機の補助金はいくら?みらいエコ住宅2026事業で3万円

ビルトイン食洗機を設置した場合、みらいエコ住宅2026事業で受けられる補助額は1台あたり3万円です。ただし、食洗機だけを単独で設置しても補助は受けられません。必ず断熱改修などの「必須工事」と組み合わせて申請する必要があります。

みらいエコ住宅2026事業(通称:Me住宅2026)は、省エネ性能の高い住宅の新築やリフォームにかかる費用の一部を補助する国の制度です。国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携して実施する「住宅省エネ2026キャンペーン」の中核を担う事業で、令和7年度(2025年度)まで実施されていた「子育てグリーン住宅支援事業」を引き継ぐ形で令和8年度(2026年度)からスタートしました。総予算は2,050億円規模です。

前身の制度から大きく変わった点が2つあります。1つは「子育て世帯・若者夫婦世帯」に限らず、全世帯がリフォーム補助の対象になったこと。もう1つは、補助を受けるための窓(開口部)の断熱改修が事実上の必須となったことです。この2点を押さえておきましょう。

みらいエコ住宅2026事業とは?条件や対象となる住宅・補助額を解説

食洗機の補助を受けるための条件は?

食洗機で補助を受けるには、断熱改修などの「必須工事」を国が定めた組み合わせで実施し、かつ1申請あたりの補助額合計を5万円以上にする必要があります。食洗機単体では申請できない点が最大の注意点です。

食洗機の補助を受けるための3つの条件
  • 「トリガールーム」で必須工事(開口部の断熱改修を含む規定の組み合わせ)を実施すること
  • 補助対象がビルトイン(組込型)の電気食器洗機であること(卓上型は対象外)
  • 1申請あたりの補助額合計が5万円以上となること

ここで重要になるのが「トリガールーム」という考え方です。トリガールームとは、外気に面した窓やドア(開口部)を持つ1つの居室のことで、居間・寝室・子供部屋・書斎などが該当します。一方、浴室・トイレ・洗面室・廊下・玄関ホールはトリガールームになりません。このトリガールームで規定の必須工事を行うことで、住宅全体のリフォームが補助対象になる仕組みです。

2026年度から「窓工事」が事実上の必須に

2026年度の最大の変更点は、開口部(窓・ドア)の断熱改修が事実上必須になったことです。必須工事は「①開口部の断熱改修」「②躯体(壁・屋根・床)の断熱改修」「③エコ住宅設備の設置」の3区分から国が定めた組み合わせを選びますが、どの組み合わせにも①開口部の断熱改修が含まれます。つまり、2025年度までは窓工事をしなくても申請できたケースがありましたが、2026年度は内窓の設置など窓の断熱改修が欠かせなくなりました。水回り設備の交換だけでは申請できないため注意してください。

補助対象はビルトイン型のみ

補助対象となる食洗機はビルトイン(組込型)の電気食器洗機に限定されています。卓上型(据置型)の食洗機は本制度の対象外です。卓上型を検討している方は、後述する自治体独自の補助金が使えないか確認しましょう。

「5万円の壁」を超えるには?

食洗機3万円だけでは、最低申請額の5万円に届きません。しかし、他の工事と組み合わせれば簡単にクリアできます。たとえば、食洗機(3万円)+必須となる内窓1箇所(先進的窓リノベ2026事業で約3万円〜)を合算すれば、合計6万円以上となり要件を満たせます。施工業者と相談しながら、補助額が5万円以上になるプランを組み立てましょう。

主な工事の補助額(参考)
  • ビルトイン食器洗機:3万円/台
  • 掃除しやすいレンジフード:1.3万円/台
  • 節湯水栓:6千円/台
  • 節水型トイレ:2.1〜2.3万円/台
  • 高断熱浴槽:3.2万円/台
  • 浴室乾燥機:2.3万円/台
  • 高効率給湯器(エコジョーズ等):3万円/戸
  • 蓄電池:6.4万円/戸
※補助額は2026年時点の参考値です。最新の確定額は公式サイトでご確認ください。

なお、「先進的窓リノベ2026事業」とワンストップで併用申請する場合は、みらいエコ住宅2026事業側の最低申請額が2万円以上に緩和されます。窓は窓リノベで申請し、食洗機などの設備はみらいエコで申請する、という振り分けが賢い使い方です。

食洗機の「買い替え・交換」でも補助金は使える?

古くなったビルトイン食洗機を新しい機種に交換・買い替えする工事も、みらいエコ住宅2026事業の補助対象です。「今ある食洗機が古くなったので交換したい」という方も活用できます。ただし、あくまでも必須工事(断熱改修など)と組み合わせて実施することが前提で、交換だけの単独申請はできません。

買い替え・交換での申請チェックポイント
  • 新設・交換いずれもビルトイン型であること
  • 既存食洗機の撤去費用は補助対象外(新しい機器の設置が対象)
  • 開口部の断熱改修を含む必須工事と組み合わせること(単独申請は不可)
  • 補助額合計が5万円以上(窓リノベ併用なら2万円以上)になるよう設計すること

単純な食洗機交換だけを検討している場合も、内窓設置や断熱改修とセットにすればお得です。キッチンリフォームや水回りリフォームのタイミングで複数の工事をまとめて申請すると、補助額を効率よく積み上げられます。

キッチン・水回りリフォームと組み合わせて補助を最大化

食洗機の導入・交換を機にキッチンリフォームや水回りリフォームを検討している方には、特に注目していただきたいポイントがあります。みらいエコ住宅2026事業の対象工事には、食洗機以外にも水回り設備が多数含まれているため、まとめて申請するほどお得になります。

キッチン・水回り関連の対象工事と補助額(参考)
  • ビルトイン食器洗機:3万円/台
  • 掃除しやすいレンジフード:1.3万円/台
  • ビルトイン自動調理対応コンロ:1.4万円/台
  • 節水型トイレ:2.1〜2.3万円/台
  • 節湯水栓:6千円/台
  • 高断熱浴槽:3.2万円/台
  • 浴室乾燥機:2.3万円/台

たとえばキッチンリフォームで食洗機・レンジフード・自動調理コンロを同時に交換すれば、それだけで約5.7万円分の補助が見込めます。さらにトリガールームの内窓設置を組み合わせれば、必須要件を満たしつつ補助額をさらに上乗せできます。「台所リフォーム補助金」「システムキッチン補助金」という言葉で探している方も、まずはこの制度の対象工事に該当するかを確認してみましょう。

先進的窓リノベ2026事業とは?内窓・窓交換の補助額と申請時期を解説

リフォーム補助の上限額は最大100万円

みらいエコ住宅2026事業のリフォーム補助上限額は、住宅の建築時期(改修前の省エネ基準)と、改修後に達成する性能レベルの組み合わせによって決まります。古い基準の住宅ほど補助上限が高く設定されており、最大で100万円/戸です。

既存住宅のリフォーム補助上限額
改修前の住宅基準改修後の到達基準補助上限額
平成4年(1992年)基準を満たさない住宅平成28年(2016年)基準に達する改修上限100万円/戸
平成11年(1999年)基準に達する改修上限50万円/戸
平成11年(1999年)基準を満たさない住宅平成28年(2016年)基準に達する改修上限80万円/戸
平成11年(1999年)基準に達する改修上限40万円/戸

築30年以上の戸建てなど平成4年基準未満の住宅であれば、最大100万円の補助を受けられる可能性があります。まずは施工業者に、自宅がどの住宅区分に該当するかを確認してもらいましょう。

対象工事の一覧

みらいエコ住宅2026事業のリフォームには、補助を受けるために必須となる「必須工事①〜③」と、必須工事と組み合わせることで補助対象となる「補助対象工事④〜⑨」の2種類があります。

必須工事(①〜③から規定の組み合わせを実施)

  • 開口部の断熱改修(窓・ドアへの断熱改修。内窓設置など)
  • 躯体の断熱改修(壁・屋根・天井・床への断熱材設置)
  • エコ住宅設備の設置(節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓・蓄電池・太陽熱利用システムなど)
これらを国が定めた組み合わせで、トリガールームに対して実施します。どの組み合わせにも①開口部の断熱改修が含まれるため、窓工事が事実上の必須となっています。

補助対象工事(必須工事と組み合わせると補助対象)

  • 子育て対応改修(ビルトイン食器洗機・浴室乾燥機・レンジフード・自動調理対応コンロ・宅配ボックスの設置、対面キッチン化など)
  • 防災性向上改修(防災性能の高い窓・ドアへの改修など)
  • バリアフリー改修(手すり設置・段差解消・通路幅の拡張など)
  • 空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置(2026年度から新たに追加)
  • リフォーム瑕疵保険等への加入

食洗機は④「子育て対応改修」に含まれる工事です。トリガールームで必須工事①〜③の規定の組み合わせを実施し、補助対象工事として食洗機を追加する流れになります。

申請方法とスケジュール

申請は施工業者が代行する

みらいエコ住宅2026事業の申請は、本事業に登録した施工業者(みらいエコ住宅事業者)が代行して行います。工事の依頼者(消費者)が直接申請することはできません。まずは契約を検討している施工業者が本制度の登録事業者かどうかを確認しましょう。補助金は施工業者に交付され、工事費の値引きや現金還元として依頼者に還元されます。

2026年度のスケジュール

項目時期
対象工事の着手期間2025年11月28日以降に着手した工事
交付申請(受付)開始日2026年3月24日(受付中)
予約申請の締切2026年11月末(予定)
本申請の締切2026年12月末(予定)
受付終了予算上限に達し次第終了(最大2026年12月31日)
早期終了に注意!
みらいエコ住宅2026事業は新築住宅の申請も含むため、予算消化のスピードが速い傾向があります。前身の制度でも秋ごろに予算上限へ近づいたことがありました。計画中の方は早めに施工業者へ相談し、工事の段取りを進めましょう。

他の補助制度との併用でさらにお得に

みらいエコ住宅2026事業は、同じ「住宅省エネ2026キャンペーン」を構成する以下の制度とワンストップで申請できます。工事内容を上手に振り分けることで、受け取れる補助額を最大化できます。

制度名主な対象工事みらいエコとの関係
先進的窓リノベ2026事業断熱性の高い窓・ドアへの改修ワンストップ申請可。性能の高い窓はこちらで申請するほうが補助額が大きくなるケースあり。併用するとみらいエコ側の最低申請額が2万円以上に緩和
給湯省エネ2026事業エコキュート等の高効率給湯器への交換ワンストップ申請可。エコキュートはこちらで申請するほうが補助額が大きくなるケースあり
上手な振り分けの例
  • 断熱性能の高い窓 → 「先進的窓リノベ2026」で申請
  • エコキュートの交換 → 「給湯省エネ2026」で申請
  • 食洗機・トイレ・浴槽などの設備+躯体の断熱改修 → 「みらいエコ住宅2026」で申請
組み合わせ次第でトータルの補助額を大きく増やせます。施工業者や補助金の専門家に相談してみましょう。

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食洗機設置で受け取れる自治体の補助金

国の補助金のほかに、地域によっては自治体が独自に食洗機の購入・設置を支援している場合があります。一例として、山形県大石田町では卓上型の食器洗い乾燥機を購入すると2万円の補助金が交付されています。みらいエコ住宅2026事業では対象外となる卓上型でも、自治体の制度なら対象になることがある点が大きなメリットです。

お住まいの地域で補助金が実施されているかどうかは、自治体やタイミングによって異なります。「(お住まいの市区町村名) 食洗機 補助金」などのキーワードで検索するか、市区町村の担当窓口に問い合わせてみましょう。みらいエコ住宅2026事業(国費)と自治体の補助金は、国費が充当されている制度を除き、原則として併用できます(自治体ごとに条件が異なるため、事前に確認が必要です)。

主な自治体の補助金事例

自治体制度名・概要補助額対象
山形県大石田町食器洗い乾燥機購入補助事業2万円卓上型含む
東京都渋谷区住宅簡易改修支援事業(区内施工事業者による改修)自治体窓口に要確認要確認
大阪府枚方市リフォーム補助金(節水設備含む)自治体窓口に要確認要確認
各市区町村省エネ・節水リフォーム補助(独自制度)自治体ごとに異なる要確認

東京都・神奈川県・埼玉県・大阪府など人口の多い地域では、国の補助とは別に独自の省エネ・リフォーム補助制度が設けられているケースがあります。お住まいの自治体のホームページや窓口で最新情報を必ず確認してください。

業務用食洗機の導入で対象となる補助金

家庭用ではなく業務用の食洗機導入を検討している場合は、「業務改善助成金」が活用できる場合があります。業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者が最低賃金の引き上げと生産性向上のための設備投資を行う際に利用できる制度で、飲食店や宿泊業などで厨房の食洗機導入が補助対象となった事例があります。また、「中小企業省力化投資補助金(省力化補助金)」でも、業種・用途によっては業務用食器洗浄機が補助対象機器として認定されているケースがあります。事業規模や業種に合わせて最適な制度を選びましょう。

業務改善助成金をわかりやすく解説【2026年度】中小企業の賃上げ×設備投資に最大600万円

食洗機の補助金に関するよくある質問



子育て世帯でなくても食洗機の補助金は受けられますか?

はい、受けられます。みらいエコ住宅2026事業のリフォーム補助は、2026年度から子育て世帯・若者夫婦世帯に限らず全世帯が対象になりました。子供がいない世帯でも、対象住宅の要件と必須工事の条件を満たせば補助金を受け取ることができます。




卓上型の食洗機でも補助金は使えますか?


みらいエコ住宅2026事業では、補助対象はビルトイン(組込型)の電気食器洗機に限定されており、卓上型は対象外です。ただし、自治体の補助金であれば卓上型が対象となる場合があります。山形県大石田町の補助金は卓上型でも対象になります。お住まいの自治体に確認してみてください。




食洗機だけを設置したいのですが、補助金は受けられますか?

みらいエコ住宅2026事業では、食洗機単体での申請はできません。トリガールームで開口部の断熱改修を含む規定の必須工事を実施し、かつ補助額合計が5万円以上(先進的窓リノベ2026事業との併用申請なら2万円以上)になることが条件です。食洗機は必須工事とセットで申請する仕組みになっています。




「トリガールーム」とは何ですか?

トリガールームとは、外気に面した窓やドア(開口部)を持つ1つの居室のことで、居間・寝室・子供部屋・書斎などが該当します。浴室・トイレ・洗面室・廊下・玄関ホールは該当しません。このトリガールームで規定の必須工事を実施することで、住宅全体のリフォームが補助対象になります。




水回りの設備交換だけで申請できますか?

2026年度からは開口部(窓・ドア)の断熱改修が事実上の必須となったため、食洗機・トイレ・浴槽などの水回り設備の交換だけでは申請できません。トリガールームに内窓を最低1箇所設置するなど、窓の断熱改修を含める必要があります。内窓は断熱・結露対策としても効果が高いため、実用面のメリットも大きい工事です。




補助額合計が5万円に届かない場合はどうなりますか?

みらいエコ住宅2026事業を単独で利用する場合、1申請あたりの補助額合計が5万円未満だと申請そのものができず、補助金を受け取れません。食洗機3万円だけでは届かないため、必須の窓断熱改修やトイレ・浴槽などを合わせて計画してください。なお、先進的窓リノベ2026事業とワンストップで併用申請する場合は、みらいエコ側の最低申請額が2万円以上に緩和されます。




国の補助金と自治体の補助金を同時に使えますか?

みらいエコ住宅2026事業と自治体の補助金は、国費が充当されている制度を除き、原則として併用可能です。ただし、対象工事が重複する場合は併用できないことがあります。自治体ごとにルールが異なるため、事前に市区町村の窓口または施工業者に確認してください。




申請は自分でできますか?


みらいエコ住宅2026事業の申請は、本事業に登録した施工業者(みらいエコ住宅事業者)が代行して行います。消費者が直接申請することはできません。補助金に対応しているかどうかを工事の契約前に業者に確認し、申請手続きをまとめて依頼しましょう。補助金は業者に交付され、工事費の値引きや現金還元の形で還元されます。




先進的窓リノベ2026・給湯省エネ2026と組み合わせて申請できますか?

はい、ワンストップ申請が可能です。「先進的窓リノベ2026事業(断熱窓)」「給湯省エネ2026事業(高効率給湯器)」とみらいエコ住宅2026事業を組み合わせることで、工事内容ごとに最適な補助制度を使い分けながら、1回の手続きで対応できます。どの工事をどの制度で申請すべきかは施工業者に相談してください。




いつ着手した工事が対象になりますか?


2025年11月28日以降に着手した工事が補助対象となります。交付申請の受付は2026年3月24日から始まっており、予算上限に達し次第終了します(最大2026年12月31日まで)。すでに着手済みの工事でも、まだ申請が間に合う場合があります。早めに施工業者に確認しましょう。




マンションや賃貸住宅でも補助金は使えますか?


みらいエコ住宅2026事業のリフォーム補助は、分譲マンション(区分所有)の専有部分のリフォームも対象となる場合があります。賃貸住宅の場合は、貸主(オーナー)が申請者となることで対象になり、入居者(借主)が独自に申請することはできません。マンションの場合は管理組合の規約や共用部との関係も確認が必要です。詳細は施工業者または公式サイトでご確認ください。




業務用食洗機の導入に使える補助金はありますか?

業務用食洗機の導入には「業務改善助成金」が活用できる場合があります。これは中小企業・小規模事業者が最低賃金の引き上げと生産性向上のための設備投資を行う際に利用できる制度で、飲食店や宿泊業などで食洗機導入に活用された事例があります。また、「中小企業省力化投資補助金(省力化補助金)」も業種・用途によって業務用食器洗浄機が対象となる場合があります。




キッチンリフォームと合わせて食洗機を設置する場合、補助金はどうなりますか?

キッチンリフォームのタイミングでビルトイン食洗機を新設・交換する場合も、みらいエコ住宅2026事業の補助対象です。食洗機(3万円)+レンジフード(1.3万円)+自動調理対応コンロ(1.4万円)などを組み合わせ、トリガールームの窓断熱改修を加えれば、5万円の最低申請額を無理なくクリアできます。工事をまとめて行うことで補助額を最大化できるため、施工業者に相談して工事プランを立てるのがおすすめです。




まとめ

食洗機の設置・買い替え・リフォームで活用できる補助金制度を整理すると、以下のとおりです。

制度補助額対象注意点
みらいエコ住宅2026事業3万円/台(補助額合計5万円以上が条件)全世帯・ビルトイン型のみ開口部の断熱改修を含む必須工事との組み合わせが必要。受付中(予算終了次第終了)
自治体独自の補助金自治体ごとに異なる(例:大石田町は2万円)自治体によって異なる卓上型が対象の場合もあり。お住まいの自治体に要確認
業務改善助成金補助率・上限額は要件による中小企業・小規模事業者業務用食洗機が対象。最低賃金引き上げとセットで活用
省力化補助金補助率・上限額は要件による中小企業・小規模事業者業種・機器要件あり。業務用食器洗浄機が対象となる場合あり

みらいエコ住宅2026事業は2026年3月24日より申請受付中ですが、予算上限に達し次第終了するため早めの行動が重要です。まずは施工業者が登録事業者かどうかを確認し、自宅の住宅区分と工事プランを相談してみてください。食洗機の新設・買い替え・交換いずれの場合も、必須となる窓の断熱改修やキッチン・水回りリフォームと組み合わせることで、補助額を5万円以上に積み上げられます。補助金を上手に組み合わせれば、食洗機の導入と住まいの省エネ化を同時に、かつお得に実現できます。

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